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“朝闻道,夕可死矣”用日语怎么说?
出自《论语》的“朝闻道,夕可死矣”的日语是:朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり。
在一些日语考试中,包括能力考,jtest,和高考日语中都会出现对日语中的谚语或者惯用句的考察,所以在平时的学习中,同学们可以多多积累一些谚语和惯用句。
今天教研君就跟大家分享一些日语中比较有意思的谚语吧。
1.我们在爬完山或者是走了很多路的时候会说:我的腿都麻木了,累的没有知觉了。
这时候我们可以用到的谚语是:
足が棒になる
(ずっと立っていたり、歩き続けたりして、足の感覚がなくなり、動けなくなる。)
2.当我们把房间弄得很乱,夸张一点地说,乱到连落脚的地方都没有的时候,我们可以用到的谚语是:
足の踏み場もない
(散らかっていて、足を踏み入れる隙間がないようす。)
3.当我们很生气的时候,我们会说,我气的血气上涌了,或者我气的都上头了、或者我气的头顶都冒烟了,这时候我们可以用到的谚语是:
頭に血が上(のぼ)る・頭に来る・頭に湯気を立てる
(怒りや恥ずかしさなどで、気持ちを抑えられなくなること。)
接下来分享几个在中文中有对应成语的日语谚语。
1.火上浇油:火に油を注ぐ
(燃えている火に油を注ぐと火の勢いが強くなるように、勢いがあるものをさらに激しい勢いにするたとえ。)
2.滴水穿石:雨垂(あまだ)れ石を穿(うが)つ
(雨のしずくも、長い年月をかければ石に穴をあけることができるということで、わずかな努力でも、根気強く続けていけば必ず大きな成果が得られるという教え。)
3.大放异彩:異彩を放つ
(他と比べて目立った色彩や光を出すということから、才能や技量が際立って優れているようす。)
4.乌合之众:烏合(うごう)の衆(しゅう)
(烏の集まりということで、数は多いが、まとまりがなく役にも立たない人々の集まりを例えた言葉。)
5.路遥知马力,日久见人心:馬には乗ってみよ人には添うてみよ
(馬の良い悪いは実際に乗ってみないと分からないし、人の良い悪いは一緒に暮らしてみないと分からないので、何事もまずは経験してみないと、本当のことはわからないというたとえ。)